「海外FXでコピートレードを始めてみたいけれど、どの業者を選べばいいか分からない」というお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、2017年から海外FXに関する情報発信を行っている海外FX口座開設の窓口編集部が、証券外務員一種保有者監修のもとでコピートレードにおすすめできる海外FX業者を7社に厳選し、ランキング形式でまとめました。
- 提供方式、最低投資額、成功報酬、プロバイダー数、スマホ対応の5項目を重視
- 各社の公式サービスを実際に確認し、外部ツール任せか自社提供かまでチェック
- 金融ライセンス、運営実績、日本語サポートもあわせて評価
優秀なトレーダーの見極め方や始め方の手順まで初心者向けに分かりやすく解説するので、ぜひ参考にしてみてください!

コピートレードで一番おすすめなのは「XMTrading」です!
XMは最低50ドルから開始×成功報酬は利益が出たときのみ×PC・スマホ完全対応と、コピートレード初心者がつまずきやすいポイントをすべて解消しています。
しかも1つの投資家口座で複数のストラテジーを同時にコピーできるので、分散投資も簡単ですよ!
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当サイトでは、海外FXに関する信頼性の高い情報を中立的な立場から発信するため、金融庁や消費者庁などの公的機関が提供する資料、ならびに金融商品取引法をはじめとする関係法令を確認しながらコンテンツを作成しています。各ランキングは、当サイトが定める海外FX記事における具体的な評価基準に沿って編集部が厳選し、人気海外FX業者を比較・検証したうえで公開・更新しています。
海外FXのコピートレードにおすすめの業者一覧【2026年8月現在】
まず、コピートレードにおすすめの海外FX業者を比較一覧表で紹介します。
コピートレードで特に重要となる提供方式、最低投資額、成功報酬、スマホ対応、口座開設ボーナスを比較した結果がこちらです。※業者名をクリックすると該当箇所へスキップできます!
| 業者名 | 提供方式 | 最低投資額 | 成功報酬 | スマホ対応 | 口座開設ボーナス |
|---|---|---|---|---|---|
| XMTrading | 自社提供 ※投資家口座 | 50ドル~ | 約10~30% ※最大50% | 〇 | 13,000円 |
| Vantage | 自社提供 ※コピートレード口座 | 50ドル~ | プロバイダーによる | 〇 ※Web版 | 15,000円 |
| TitanFX | 専用アプリ ※Titan FX Social | プロバイダーによる | プロバイダーによる | 〇 | なし |
| HFM | 自社提供 ※HFcopy口座 | 10ドル~ | 最大50% | 〇 | なし |
| ThreeTrader | 専用プラットフォーム ※HUBx | プロバイダーによる | プロバイダーによる | 〇 | なし |
| BigBoss | MASSプログラム ※紹介者経由のみ | 運用者による | 運用者による | 〇 | 15,000円 |
| AXIORY | MQL5シグナル ※MT4/MT5 | シグナルによる | 月額課金制 | × ※PC必須 | なし |
- 提供方式:業者が自社でコピートレード環境を用意しているか
- 最低投資額:いくらから運用を始められるか
- 成功報酬:利益が出た際にプロバイダーへ支払う手数料
- スマホ対応:設定・停止をスマホだけで完結できるか
- 口座開設ボーナス:自己資金を抑えて始められるか
同じ「コピートレード対応」でも中身は大きく異なるので、ぜひ参考にしてみてください!
海外FXのコピートレードとは?
海外FXのコピートレードとは、経験豊富なトレーダーの売買を、自分の口座へ自動的に反映させる運用方法のことです。

- 選んだトレーダーの売買を自分の口座へ自動反映する仕組み
- コピートレードと自動売買(EA)の違い
- コピートレードとミラートレードの違い
- コピートレードとMAM・PAMMの違い
まずは基礎知識から確認していきましょう。
選んだトレーダーの売買を自分の口座へ自動反映する仕組み
コピートレードでは、実際に取引を行う人を「ストラテジーマネージャー」「シグナルプロバイダー」、その取引をコピーする人を「投資家」「フォロワー」と呼びます。
- 投資家がコピーしたいプロバイダーを選んでフォローする
- プロバイダーが自分の口座で新規注文を出す
- 同じ売買が投資家の口座にも自動で反映される
- 利益が出た場合のみ、一部を成功報酬として支払う
ポジション量は投資家の資金額に応じて自動で調整されるため、プロバイダーと同じ大金を用意する必要はありません。
つまり、相場分析も売買判断も他のトレーダーに任せながら、自分の資金規模に合わせた運用ができるというのがコピートレード最大の特徴です。
コピートレードと自動売買(EA)の違い
海外FXのサービスとして、コピートレードと似たものに「自動売買(EA)」があります。
どちらも「自分で売買判断をしない」という点は共通していますが、判断の主体が人間かプログラムかが大きな違いです。そのほか、以下のような違いもあります。

| 項目 | コピートレード | 自動売買(EA) |
|---|---|---|
| 売買判断 | 人間(プロバイダー) | プログラム |
| 相場急変時 | 臨機応変に対応できる | 対応できないことがある |
| 準備するもの | 専用口座のみ | EA・VPS |
| 費用 | 成功報酬 | EA購入費・VPS代 |
| 手軽さ | ◎ | △ |
EAは24時間ルール通りに動く一方、相場の異常事態を認識できません。対してコピートレードは人間が判断するため、相場状況に応じて柔軟な対応が期待できます。
また、EAはVPSの契約やインストール作業が必要ですが、コピートレードは専用口座を開設して入金するだけで始められる手軽さも魅力ですよ。
おすすめの自動売買(EA)が知りたい場合は「海外FXの自動売買(EA)おすすめランキング【2026年8月最新】勝てる本物8選を紹介」の情報を参考にしてください。
コピートレードとミラートレードの違い
海外FXにおいて、コピートレードとミラートレードはほぼ同義として扱われますが、厳密には違いがあります。
ミラートレードは「あらかじめ用意された取引ルール(ストラテジー)を丸ごと複製する仕組み」、コピートレードは「特定のトレーダーの売買をそのまま複製する仕組み」です。

| 項目 | コピートレード | ミラートレード |
|---|---|---|
| 売買判断 | プロトレーダー | 売買システム・ストラテジー |
| 注文方法 | トレーダーの取引をコピー | プログラムの売買をコピー |
| 裁量判断 | あり | なし |
| 相場急変時 | 臨機応変に対応できる場合がある | ルールどおりに売買 |
| 手軽さ | ◎ | ○ |
この2つに関しては、呼び方の違いよりも「誰の・どんなロジックの取引をコピーするのか」を確認するほうが大切だと考えておきましょう。
コピートレードとMAM・PAMMの違い
MAM・PAMMは、いずれも資金を運用者に預けて一括管理してもらう仕組みで、コピートレードとは資金の扱い方が異なります。

| 項目 | コピートレード | MAM・PAMM |
|---|---|---|
| 資金の管理 | 自分の口座 | 運用者が一括管理 |
| 個別の決済 | できる場合が多い | 基本できない |
| 停止のしやすさ | いつでも可能 | 制限がある場合も |
| 最低投資額 | 数千円~ | 数十万円~が多い |
このように、コピートレードは資金が自分の口座に置かれたままなので、いつでも停止・出金できるという安心感があります。
一方でMAM・PAMMは運用者の裁量が大きい代わりに最低投資額が高く、資産運用に近い方法です。
詐欺業者や悪質なトレーダーによる資金持ち逃げリスク、運用内容を確認できないなどデメリットが多いため、まずはコピートレードから始めることをおすすめします。
海外FXでコピートレードをするメリット
海外FXでコピートレードを利用すると、次のようなメリットがあります。
- FX初心者でもプロの取引を再現できる
- チャート分析や売買判断にかかる時間を減らせる
- 感情に左右されず取引できる
- スマホだけで運用を始められる業者がある
- 複数のトレーダーへ分散投資できる
- プロの取引手法やエントリー判断を学べる
順番に確認していきましょう。
FX初心者でもプロの取引を再現できる
1つ目は「FX初心者でもプロの取引を再現できる」です。
通常、FXで利益を出すにはテクニカル分析・資金管理・メンタル管理といった幅広いスキルが求められ、習得には長い時間がかかります。
しかしコピートレードなら、実績のあるトレーダーを選ぶだけで、その売買をそのまま自分の口座に再現できます。
「勉強する時間はないけれど、FXで資産を増やしたい」という方にとって、コピートレードは最も現実的な選択肢と言えるでしょう。
チャート分析や売買判断にかかる時間を減らせる
2つ目は「チャート分析や売買判断にかかる時間を減らせる」です。
裁量トレードでは、エントリーチャンスを探すために毎日チャートを確認する必要があります。
特にFXが活発に動くロンドン時間・ニューヨーク時間は日本の深夜にあたるため、「仕事や家事との両立が難しい」という悩みを持つ方も多いでしょう。
その点、コピートレードなら一度設定してしまえば、寝ている間や勤務中もプロの判断で売買が進みます!本業に集中しながら資産運用を並行できる点も、コピートレードの大きな魅力のひとつです。
感情に左右されず取引できる
3つ目は「感情に左右されず取引できる」です。
FXで負ける原因の多くは手法ではなく、「損切りできない」「利益を早く確定しすぎる」「熱くなってロットを上げる」といったメンタル面にあります。
しかし、コピートレードでは売買の判断そのものを他人に委ねるため、自分の感情が取引に入り込む余地がありません。
「ルールは分かっているのに守れない」というタイプの方ほど、コピートレードの恩恵を受けやすいですよ。
スマホだけで運用を始められる業者がある
4つ目は「スマホだけで運用を始められる業者がある」です。
海外FXの自動売買(EA)はPCとVPSが原則必須ですが、コピートレードはXMやVantage、TitanFXのようにスマホだけで口座開設からプロバイダー選び、停止までを完結できる業者があります。
PCを持っていない方でも始められるうえ、外出先でも運用状況を確認して、必要ならすぐ停止できるのは大きな安心材料です。
複数のトレーダーへ分散投資できる
5つ目は「複数のトレーダーへ分散投資できる」です。
1人のトレーダーだけに運用を任せると、その人の手法が通用しない相場が続いたときに損失が偏ってしまいます。
しかし、多くの海外FX業者では1つの口座から複数のプロバイダーを同時にコピーできるため、手法や通貨ペアの異なるトレーダーを組み合わせて簡単にリスクを分散できます。
例えば「短期売買中心のトレーダー」と「スイング中心のトレーダー」を併用すれば、どちらか一方が不調でも資産曲線を安定させやすくなるでしょう。
プロの取引手法やエントリー判断を学べる
6つ目は「プロの取引手法やエントリー判断を学べる」です。
コピートレードでは、自分の口座にプロがいつエントリーし、どこで損切り・利確したかという履歴がすべて残ります。
そのため、後からチャートと照らし合わせて、「なぜこのタイミングだったのか」というプロの思考プロセスを追体験することも可能です。
実際の相場で使われている手法を学べるので、将来的に裁量トレードへ移行したい方にとっても価値のある学びになりますよ。

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海外FXでコピートレードをするデメリット
一方で、コピートレードには注意すべきデメリットも存在します。
- コピー元のトレーダーが負けると自分も損失を負う
- 成績の良いトレーダーを見極めるのが難しい
- 成功報酬やスプレッド上乗せが発生する場合がある
- 自分自身のトレードスキルが身につきにくい
- コピー元が急に取引を停止する可能性がある
- コピー元と同じ価格で約定するとは限らない
メリットだけでなくデメリットもしっかり理解した上で利用しましょう。
コピー元のトレーダーが負けると自分も損失を負う
1つ目は「コピー元のトレーダーが負けると自分も損失を負う」です。
当然ながら、コピートレードはプロバイダーの勝ち負けがそのまま自分の損益になります。
どれだけ実績のあるトレーダーでも連敗する時期は必ずあるため、「プロに任せれば必ず増える」という考え方は非常に危険です。
元本保証ではないという前提を理解し、通常の裁量取引と同様に失っても生活に支障が出ない余剰資金で運用しましょう。
成績の良いトレーダーを見極めるのが難しい
2つ目は「成績の良いトレーダーを見極めるのが難しい」です。
コピートレードでは、利益率や勝率が高いトレーダーを簡単に探せる一方で、その成績が今後も続くとは限りません。
直近の利益率が高くても、たまたま相場環境と手法が合っていただけの場合や、ハイレバレッジで大きなリスクを取っている場合があります。
また、勝率が高くても、1回の損失でそれまでの利益を失うトレーダーもいるため、表面的な数値だけで判断するのは危険です。
選ぶ際は、収益率だけでなく、最大ドローダウン・運用期間・取引回数・平均損益・保有ポジションなども確認しましょう。長期間にわたり安定した成績を残し、損失を抑えながら運用しているトレーダーであれば、安心して運用を任せられますよ。


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成功報酬やスプレッド上乗せが発生する場合がある
3つ目は「成功報酬やスプレッド上乗せが発生する場合がある」です。
海外FXのコピートレードでは、利益が出た際にその一部をプロバイダーへ支払う成功報酬(パフォーマンスフィー)が発生します。相場は10~30%程度で、業者によっては最大50%まで設定できます。
また、コピートレード専用口座は通常口座よりスプレッドが広く設定されている点も覚えておきたいポイントです。
表面上の収益率が高くても、手数料を差し引いた実質リターンは大きく下がる可能性があるので、必ずコスト込みで成績を評価するようにしましょう。
自分自身のトレードスキルが身につきにくい
4つ目は「自分自身のトレードスキルが身につきにくい」です。
海外FXのコピートレードは売買判断をすべて他のトレーダーに任せるため、何年運用しても自分で相場を分析する力は育ちません。
実際、コピー元のトレーダーが引退したり成績が悪化したりしたとき、「自分で判断して次の一手を打てない」という状態に陥る方も多くいます。
将来的に裁量トレードもしたい方は、コピートレードで運用しつつ少額で裁量取引を行い、コピートレードの取引履歴を教材として学習を続けるのがおすすめですよ。
コピー元が急に取引を停止する可能性がある
5つ目は「コピー元が急に取引を停止する可能性がある」です。
海外FXの自動売買と異なり、コピートレードはプロバイダーも一人の人間なので、体調不良や方針転換、大きな損失などを理由に、予告なく配信を停止することがあります。
その場合、保有中のポジションが放置されたままになる可能性もゼロではありません。
配信停止時のリスクを抑えるには、定期的にプロバイダーの運用状況や更新情報を確認し、異変を感じた場合は早めにコピーを停止できる状態を整えておきましょう。
コピー元と同じ価格で約定するとは限らない
6つ目は「コピー元と同じ価格で約定するとは限らない」です。
海外FXのコピートレードでは、プロバイダーの注文が自分の口座へ反映されるまでにわずかな時間差が生じます。
そのため、相場が急変している場面ではコピー元より不利な価格で約定する(スリッページ)可能性もあります。
この差はスキャルピング型のプロバイダーほど大きくなりやすいので、コピー元の公表成績と自分の実績は完全には一致しないと理解しておきましょう。
海外FXのコピートレード業者を選ぶポイント
コピートレードに対応した海外FX業者を選ぶ際は、以下の8つのポイントに注目しましょう。
- 金融ライセンスや運営実績を確認する
- 登録プロバイダーの人数と実績を確認する
- 最低投資額が予算に合っているか確認する
- 成功報酬・スプレッドを含めた実質コストを比較する
- コピー倍率や損失上限を細かく設定できる業者を選ぶ
- スマホから設定・停止できる業者を選ぶ
- 約定力やサーバーの安定性を確認する
- 日本語サポートの対応状況を確認する
初心者向けに分かりやすく解説していきます。
金融ライセンスや運営実績を確認する
1つ目は「金融ライセンスや運営実績を確認する」です。
コピートレードは大切な自己資金で運用するため、業者選びの際は取得している金融ライセンスの種類や運営会社の設立年、利用者数、これまでの運営実績などを総合的に確認するようにしましょう。
信頼できる金融ライセンスを取得している海外FX業者は、一定の規制や監督のもとで運営されているので、資金管理や運営体制の面で安心感があります。
また、長年サービスを提供している業者は、相場の急変時や利用者の増加にも対応してきた実績があり、コピートレードに関しても安定したサービスを期待できます。
登録プロバイダーの人数と実績を確認する
2つ目は「登録プロバイダーの人数と実績を確認する」です。
海外FXのコピートレードは「誰をコピーするか」で成績が決まるため、選択肢の多さがそのまま運用の質に直結します。
極端な話、登録者が数人しかいない業者では、自分のリスク許容度に合ったトレーダーを見つけられない可能性が高いということです。
また、プロバイダー一覧で収益率・最大ドローダウン・運用期間・フォロワー数といった情報が公開されているかも重要です。情報量が多いほど、そのプロバイダーの成績を正しく評価できるようになりますよ。
最低投資額が予算に合っているか確認する
3つ目は「最低投資額が予算に合っているか確認する」です。
海外FXのコピートレードの最低投資額は、業者ごと・プロバイダーごとに異なります。
| 業者 | 最低投資額の目安 |
|---|---|
| HFM | 10ドル~ ※コピーセント口座 |
| XM | 50ドル~ |
| Vantage | 50ドル~ |
まずは数千円~1万円程度で試せる業者・プロバイダーを選び、慣れてから資金を増やすのが安全です。このとき、口座開設ボーナスを活用すれば、複数のプロバイダーを比較したり、自分に合った運用スタイルを見極めたりしやすくなりますよ。
成功報酬・スプレッドを含めた実質コストを比較する
4つ目は「成功報酬・スプレッドを含めた実質コストを比較する」です。
海外FXのコピートレードで発生するコストは、大きく分けて3つあります。
- 成功報酬:利益の10~50%をプロバイダーへ支払う
- スプレッド・取引手数料:通常の取引と同様に発生する
- 月額利用料:MQL5シグナルなど一部方式で発生する
特に注目したいのが「ハイウォーターマーク方式」を採用しているかという点です。


ハイウォーターマーク方式とは、過去の損失を取り戻して過去最高の利益額を更新した部分にのみ手数料が発生する仕組みです。
XMなどが採用しており、投資家にとっては「負けた分を取り返している最中は手数料を取られない」という大きなメリットになります。
成功報酬のパーセンテージだけでなく、どういう計算方式で徴収されるかまで確認しておくと「思ったより手元に残る利益が少なかった」という失敗を回避しやすくなりますよ。
コピー倍率や損失上限を細かく設定できる業者を選ぶ
5つ目は「コピー倍率や損失上限を細かく設定できる業者を選ぶ」です。
海外FXのコピートレードは「フォローして終わり」ではなく、自分でリスク量をコントロールできるかどうかで結果が大きく変わります。
具体的には、以下のような設定項目があるか確認してください。
- コピー倍率(マルチプライヤー)の変更
- 最大損失額に達したら自動停止する機能
- コピーする銘柄の限定
- フォローの一時停止・即時解除
これらの機能が充実している業者であれば、相場の急変時やプロバイダーの成績が悪化した場合でも柔軟に対応できます。
コピートレードは運用をそのまま真似るサービスですが、資金管理までコピーするのはおすすめできません。自分でリスクを調整できる機能が充実した業者を選ぶことで、大きな損失を回避しながら長期的に運用しやすくなるでしょう。
スマホから設定・停止できる業者を選ぶ
6つ目は「スマホから設定・停止できる業者を選ぶ」です。
海外FXのコピートレードでは、相場の急変やプロバイダーの成績悪化を事前に想定したうえで、スマホから設定変更や停止ができる業者を選ぶと安心です。
パソコンを開かなければ操作できない業者では、外出中や仕事中に異変へ気づいても、対応が遅れるおそれがあります。
一方、スマホアプリやブラウザからコピー倍率の変更、フォローの停止、保有ポジションの確認・決済まで行える業者なら、状況に応じて素早くリスクを抑えられます。
約定力やサーバーの安定性を確認する
7つ目は「約定力やサーバーの安定性を確認する」です。
前述の通り、コピートレードではプロバイダーの注文が自分の口座へ反映されるまでにタイムラグが生じます。
約定力が低い業者ではこのズレが大きくなり、コピー元は利益を出せている場面でも、損失を抱えてしまう可能性が高くなります。
特に投資金額が多い場合は影響も大きくなるため、注文執行率を公表しているXM、約定データを毎月公開しているAXIORY、サーバー安定性に定評のあるTitanFXなど、執行品質を数値で確認できる業者を選ぶようにしましょう。
日本語サポートの対応状況を確認する
8つ目は「日本語サポートの対応状況を確認する」です。
海外FXのコピートレードは専用口座の開設や資金移動など、通常取引にはない手続きが発生します。
特にコピートレード初心者の場合、「口座間の資金移動ができない」「フォローが解除できない」といった疑問が出てくることも多いので、日本語で問い合わせできるかどうかはチェックしておきたいポイントです。
例えば、XMやBigBoss、TitanFXなど日本人スタッフが在籍している業者であれば、初めてでもスムーズに運用を開始できますよ。
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海外FXのコピートレードにおすすめの業者7選
ここからは、コピートレードにおすすめの海外FX業者7社をランキング形式で紹介していきます!
本ランキングは「初心者が自分ひとりで始められるか」を最重視し、業者が自社でコピートレード環境を提供しているか、最低投資額が低いか、スマホで完結するかを優先して評価しています。
コピートレード口座の開設は無料なので、気になる業者があれば1位から順に登録してみてくださいね!
海外FXコピートレードおすすめ第1位 XMTrading


| 提供方式 | 自社提供 |
|---|---|
| 必要な口座 | 投資家口座 |
| 最低投資額 | 50ドル~ |
| 成功報酬 | 約10~30% ※最大50%まで設定可 |
| 同時コピー | 複数ストラテジー可 |
| 対応端末 | PC・スマホ |
| 口座開設ボーナス | 13,000円 |
- 損失を取り戻すまで成功報酬が発生しない
- 1つの投資家口座で複数ストラテジーをコピー可能
- 取引頻度・リスクスコア・手数料で絞り込める検索機能
コピートレードおすすめ第1位はXMTradingです!
XMは日本人利用者数No.1の実績を持つ大手海外FX業者で、コピートレードも外部ツールに頼らず自社サービスとして提供しています。
最大の魅力は、成功報酬がハイウォーターマーク方式で計算される点です。損失が出た場合は手数料が発生せず、過去の損失を埋めて利益が更新された分にのみ課金されるので、「負けているのに手数料だけ取られる」という事態は起こりません。
また、ストラテジー検索ではリスクスコア・手数料・最低投資額などで絞り込めるため、「手数料は20%まで」といった条件から効率良く候補を探せます。


XMのコピートレードは安全性・手数料方式・使いやすさのすべてが高水準です。まずは口座開設ボーナス13,000円を使ってスペックの高さを確かめた後に、コピートレードサービスを利用してみてはいかがでしょうか。
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※XMのコピートレード専用口座はボーナス対象外です。
海外FXコピートレードおすすめ第2位 Vantage Trading


| 提供方式 | 自社提供 |
|---|---|
| 必要な口座 | コピートレード口座 |
| 最低投資額 | 50ドル~ |
| 成功報酬 | プロバイダーによる |
| 同時コピー | 複数プロバイダー可 |
| 対応端末 | PC・スマホ ※Web版 |
| 口座開設ボーナス | 15,000円 |
- 口座開設ボーナス15,000円でノーリスク検証できる
- ランキングから人気プロバイダーを探せる
- 指標発表時でも約定力が落ちにくい
コピートレードおすすめ第2位はVantage Tradingです!
Vantageは通常口座とは別にコピートレード専用口座を開設する方式で、最低50ドル(約8,000円)程度から運用を始められます。※500ドル以上の入金が必要
プロバイダーは「最もコピーされている順」などのランキング形式で検索でき、「コピートレード初心者でも候補を絞り込みやすい」と評判です。また、以下のようにプロフィットシェアを公式ツールで簡単に計算可能です。


また、Vantageは指標発表時でもスリッページが起きにくいと評判なうえ、ロスカット水準も10%(プレミアム口座は0%)と低いため、コピー元との約定差や強制決済のリスクを抑えたい方にも向いています。
ハイレベルな取引をワンクリックでコピーできるので、簡単さと性能の高さを両立させたい方はVantageでコピートレードを始めてみてください!
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公式サイト:https://www.vantagetradings.com/
海外FXコピートレードおすすめ第3位 TitanFX


| 提供方式 | 専用アプリ ※Titan FX Social |
|---|---|
| 必要な口座 | 通常口座+アプリ登録 |
| 最低投資額 | プロバイダーによる |
| 成功報酬 | プロバイダーによる ※月額利用料は無料 |
| 同時コピー | 複数トレーダー可 |
| 対応端末 | スマホ・タブレット |
| 口座開設ボーナス | なし |
- アプリの利用料・月額費用が一切かからない
- 損益推移やリスクリターンがグラフで可視化される
- 低スプレッド&高約定力でコピー差が出にくい
コピートレードおすすめ第3位はTitanFXです!
TitanFXは「Titan FX Social」という公式アプリを通じて、他のトレーダーの売買をリアルタイムに自動コピーできます。
アプリのダウンロードや利用登録、運用時の月額料金といった固定費用は一切かからず、費用が発生するのは利益が出たときの成功報酬のみです。
アプリ上では各トレーダーの損益推移・リスクリターン・取引回数・勝率がグラフで可視化されているので、良し悪しが簡単に判断できる点も魅力です。
TitanFXはもともと約定スピードとサーバー安定性に定評があり、ブレード口座なら実質1.15pipsという低コストで取引できる海外FX業者です。コピー元との約定差を最小限に抑えたい方は、ぜひ一度利用してみてくださいね。
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海外FXコピートレードおすすめ第4位 HFM


| 提供方式 | 自社提供 |
|---|---|
| 必要な口座 | HFcopy口座 ※コピーセント/コピープレミアム |
| 最低投資額 | 10ドル~ ※コピーセント口座 |
| 成功報酬 | 最大50% |
| 同時コピー | 複数プロバイダー可 |
| 対応端末 | PC・スマホ |
| 口座開設ボーナス | なし(入金ボーナスあり) |
- 最低10ドル(約1,500円)から始められる
- フォロワー側から手動で決済することもできる
- 老舗ならではの安全性の高さ
コピートレードおすすめ第4位はHFMです!
HFMは「HFcopy」という独自のコピートレードシステムを提供しており、コピーセント口座なら10ドル(約1,600円)、コピープレミアム口座でも25ドル(約4,000円)程度から運用を始められます。
フォロワー側でもMT4から手動でポジションを決済できる点が特徴で、「この含み損は耐えられない」と感じたときに自分の判断で降りられる点も安心材料でしょう。
また、2009年創業の老舗でマルチライセンス&最大500万ユーロの保険補償という安全性は業界トップクラスです!
「とにかく少額から試したい」「安全な取引環境でコピートレードを利用したい」という方は、長年コピートレードサービスを提供しているHFMを使ってみてはいかがでしょうか。
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海外FXコピートレードおすすめ第5位 ThreeTrader


| 提供方式 | 専用プラットフォーム ※HUBx |
|---|---|
| 必要な口座 | 通常口座+HUBx登録 |
| 最低投資額 | プロバイダーによる |
| 成功報酬 | プロバイダーによる |
| 同時コピー | 複数プロバイダー可 |
| 対応端末 | PC・スマホ |
| 口座開設ボーナス | なし |
- 業界最狭水準のスプレッドでコピーできる
- コピートレード専用プラットフォーム「HUBx」を提供
- NDD方式で高速約定
コピートレードおすすめ第5位はThreeTraderです!
ThreeTraderは「HUBx」というコピートレード用のプラットフォームを提供しており、フォロワーはもちろん、シグナルプロパイダーになることも可能です。
ThreeTraderの最大の強みは業界最狭水準の取引コストで、Rawゼロ口座なら実質0.7pips前後という低スプレッドのままコピー運用ができます。
コピートレードはプロバイダーの取引回数分だけスプレッドを支払うことになるため、コストの安さは大きなメリットです!
短期売買型のプロバイダーをコピーする予定がある方は、ぜひThreeTraderを検討してみてください。
\ 入金で3,000円の資金がもらえる! /
公式サイト:https://www.threetrader.com/jp
海外FXコピートレードおすすめ第6位 BigBoss


| 提供方式 | MASS Program ※紹介者経由のみ |
|---|---|
| 必要な口座 | MASS Trade Follower口座 |
| 最低投資額 | 運用者による |
| 成功報酬 | 運用者による |
| 同時コピー | 運用者による |
| 対応端末 | PC・スマホ |
| 口座開設ボーナス | 15,000円 ※通常口座 |
- レバレッジや最大ロットは通常口座と同条件
- 日本語サポートが手厚い
- 通常口座なら口座開設ボーナス15,000円
コピートレードおすすめ第6位はBigBossです!
BigBossは「BigBoss MASS Program」というコピートレードの仕組みを提供しており、MASS Trade Follower口座を開設することで運用者の取引をコピーできます。
ただし、MASS口座は公式サイトから直接開設できず、紹介者経由の専用リンクからしか申し込めません。
BigBoss自体は取引口座の提供と入出金手続きのみを行い、最低資金や成功報酬といった運用条件は配信元の企業・紹介者ごとに異なります。
そのため、「自分で好きなトレーダーを探して始める」という使い方はできませんが、最大レバレッジ1,111倍をコピー口座でも利用可能です!まずは上位口座を試し、運用者から案内を受けたら一度BigBossを使ってみるのもおすすめですよ。
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公式サイト:https://www.bigboss-financial.com/
海外FXコピートレードおすすめ第7位 AXIORY


| 提供方式 | MQL5シグナル |
|---|---|
| 必要な口座 | MT4・MT5口座 |
| 最低投資額 | シグナルによる |
| 成功報酬 | 月額課金制 |
| 同時コピー | 1口座につき1シグナル |
| 対応端末 | PC(またはVPS)必須 |
| 口座開設ボーナス | なし |
- MQL5シグナルで世界中の戦略から選べる
- ロット調整やリスク管理を細かくカスタマイズできる
- 約定データを毎月公開する透明性の高さ
コピートレードおすすめ第7位はAXIORYです!
AXIORYは専用のコピートレードアプリを用意していませんが、MT4・MT5のMQL5シグナル機能を使ってコピートレードができます。
MQL5には世界中のトレーダーが登録しているため、戦略の選択肢が非常に多く、ロット倍率やリスク設定も細かくカスタマイズできるのが強みです。
一方で、スマホやブラウザだけでは利用できず、PCまたはVPSが必要な点、そしてシグナルの月額利用料がかかる点をハードルに感じる方も多いかもしれません。
\ 業界トップクラスのスプレッド・透明性 /
公式サイト:https://portal.axiory.com/register/
「海外FXのコピートレードで勝てない」を回避するポイント
海外FXのコピートレードの成果は、業者選び以上に「どのトレーダーをコピーするか」で決まります。コピートレードで失敗したくない方は、以下のポイントを意識してストラテジープロバイダーを選びましょう。
- 収益率(ROI)の高さだけで選ばない
- 最大ドローダウンが小さいか確認する
- 運用期間が長く取引回数が十分にあるか確認する
- 資産推移が安定して右肩上がりになっているか確認する
- 含み損を抱えるナンピン・マーチン型ではないか確認する
- 利益確定だけでなく損切りも行っているか確認する
- フォロワー数と運用資金額を確認する
- 取引履歴や運用方針が公開されているか確認する
順番に解説していきます。
収益率(ROI)の高さだけで選ばない
1つ目は「収益率(ROI)の高さだけで選ばない」です。
プロバイダーをランキング順に並べると「月利50%」といった成績を見かけることもあるかもしれません。
しかし、このように短期間で高い利益を出しているトレーダーは、ハイレバレッジや大きな含み損を抱える手法を使っている場合があります。
特に、運用開始から数週間しか経っていないのに高いROIを記録している場合は、たまたま相場環境が戦略に合っていた可能性が高く注意が必要です。
一時的に大きく稼ぐトレーダーよりも、リスクを抑えながら継続的に利益を積み上げているトレーダーのほうが長期運用向きなので、現在の収益率だけでなく、運用期間や最大ドローダウン、取引回数、資産推移なども確認しましょう。
最大ドローダウンが小さいか確認する
2つ目は「最大ドローダウンが小さいか確認する」です。
最大ドローダウン(最大DD)とは、資産が過去の最高値からどれだけ下落したかを示す指標です。
例えば、資産が100万円から一時的に70万円まで減少した場合、最大ドローダウンは30%となります。
収益率が高くても、最大ドローダウンが大きいプロバイダーは、運用中に多額の損失を抱える可能性が高いです。また、フォロワー側の運用資金が少なければ、プロバイダーが損失を回復する前にロスカットされることも考えられます。
運用期間が長く取引回数が十分にあるか確認する
3つ目は「運用期間が長く取引回数が十分にあるか確認する」です。
数回の取引だけで高い利益を出していても、偶然勝ちが続いているだけではプロバイダーの安定性を判断できません。そのため、運用期間と取引回数の両方を確認するようにしましょう。
運用開始から3か月しか経っていないトレーダーの場合、まだ相場の大きな転換や暴落を経験していない可能性が高いです。
一方、運用期間が長いトレーダーは、レンジ相場やトレンド相場、急落・急騰など、さまざまな相場環境を経験しているので、短期間の成績よりも取引手法の再現性を判断しやすいでしょう。
目安としては運用期間1年以上、取引回数100回以上のトレーダーを選ぶと、実力によるものか運によるものかを判断しやすくなりますよ。
資産推移が安定して右肩上がりになっているか確認する
4つ目は「資産推移が安定して右肩上がりになっているか確認する」です。
プロバイダーの詳細ページには必ず資産推移グラフが掲載されています。ここでチェックしておきたいのは、最終的な利益額よりも「増え方の形」です。


- 大きな谷がなく、なだらかに右肩上がり
- 特定の時期だけ急騰していない
- 直近数か月も上昇を維持している
優秀なトレーダーは、多少の損失を挟みながらも、資産が緩やかに右肩上がりで推移する傾向があります。一方、資産が大きく増減している場合や、一度の取引で利益の大半を稼いでいる場合は、成績の再現性に注意が必要です。
また、残高が増えていても大きな含み損を抱えていれば、実際の運用状況は安定しているとはいえないので、含み損益を反映した有効証拠金の推移も確認しておくと安心です。
含み損を抱えるナンピン・マーチン型ではないか確認する
5つ目は「含み損を抱えるナンピン・マーチン型ではないか確認する」です。
ナンピンは含み損が増えるたびにポジションを追加する手法、マーチンゲールは負けるたびにロットを倍にする手法を指します。


これらの手法は短期的には勝率がほぼ100%になり、綺麗な右肩上がりの成績を作れます。しかし、想定を超えるトレンドが発生すると一瞬で強制ロスカットにあい、自己資金を溶かしてしまうリスクがあるためおすすめできません。
見分けるポイントは「勝率が異常に高い」「平均保有時間が極端に長い」「含み損を長期間抱えている」の3つです。取引履歴を確認し、含み損が増えるたびにポジション数やロット数が増えているプロバイダーは避けるようにしましょう。
利益確定だけでなく損切りも行っているか確認する
6つ目は「利益確定だけでなく損切りも行っているか確認する」です。
プロバイダー選びにおいては、負ける取引があること自体は問題ではなく、損失を限定しながら利益を伸ばせているかが大切です。
気になるプロバイダーの取引履歴から、一定のルールに基づいて損切りしているか、損失額が毎回大きくばらついていないかを確認しましょう。
これらに加え、平均利益額と平均損失額、利益確定までの保有時間、損切りまでの時間なども確認すると、トレーダーのリスク管理能力を判断しやすくなります。
損切りをせずに含み損を抱え続けるトレーダーは、表面上の勝率が高く見えても塩漬けにしているだけで、将来的に大きな損失を出す可能性があります。利益の大きさだけで判断せず、損失の出し方も必ずチェックしてください。
フォロワー数と運用資金額を確認する
7つ目は「フォロワー数と運用資金額を確認する」です。
フォロワー数が多いプロバイダーは、多くの利用者から一定の評価を受けていると判断できます。また、コピーされている運用資金額から、実際に資金を預けているフォロワーが多いと考えることも可能です。
また、プロバイダー自身が運用している資金額が大きい場合、自分の資産を投じている=無謀な賭けをしにくいという点で信頼性が高まります。
ただし、フォロワー数が多いからといって、必ずしも現在も優秀とは限りません。
過去の好成績によってフォロワーが増えたあと、直近の成績が悪化している場合もあるので、フォロワー数だけでなく、最近の収益率やドローダウンも確認しましょう。
取引履歴や運用方針が公開されているか確認する
8つ目は「取引履歴や運用方針が公開されているか確認する」です。
優秀なプロバイダーほど、取引スタイル・対象通貨ペア・想定リスクといった情報を丁寧に公開しています。取引する銘柄や時間帯、平均保有期間、損切り基準などが分かれば、自分のリスク許容度に合う手法か判断しやすくなるでしょう。
また、市場環境に応じた方針変更や運用状況を定期的に発信しているプロバイダーは、透明性が高く、フォロー後も状況を把握しやすいです。
一方、「独自の手法」「高勝率」などの抽象的な説明しかなく、成績のグラフだけを見せて具体的な取引内容を確認できないプロバイダーは注意が必要です。
都合の悪い情報を隠している可能性が高いので、過去の取引履歴が公開されている場合は、利益だけでなく損失取引や保有中のポジションも確認しましょう。
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海外FXでコピートレードを始める方法
ここからは、コピートレードを始める手順を7つのステップで解説します。
- コピートレードの運用資金を決める
- コピートレード対応の海外FX業者で口座開設する
- コピートレード専用口座を作成する
- 運用資金を入金する
- コピーするトレーダーを選ぶ
- コピー倍率や損失上限を設定する
- コピートレードを開始する
初めての方はぜひ参考にしてください。
コピートレードの運用資金を決める
まずはいくらで運用するかを決めましょう。
コピートレードは元本保証ではないため、全額失っても生活に影響のない余剰資金から始めるのが大原則です。
最低投資額は業者やプロバイダーによって異なりますが、まずは1万円~3万円程度で仕組みに慣れるところから始めるのがおすすめですよ。
コピートレード対応の海外FX業者で口座開設する
次に、コピートレードに対応した海外FX業者で口座開設を行います。
口座開設フォームでは名前・住所・連絡先・生年月日などの個人情報を入力し、その後本人確認書類と住所確認書類をアップロードしてください。
- 本人確認書類:運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど写真付き身分証明書の鮮明画像
- 住所確認書類:公共料金領収書、住民票、銀行取引明細など現住所が記載された書類の画像(発行後3か月以内)
審査は通常数時間~1営業日程度で完了し、承認されると口座が有効化されます。
コピートレード専用口座を作成する
コピートレードは、通常の取引口座とは別に専用口座を開設する必要があります。コピートレード専用口座を提供している海外FX業者の代表例をまとめました。
| 業者 | 必要な口座 |
|---|---|
| XM | 投資家口座 |
| HFM | HFcopy口座 |
| Vantage | コピートレード口座 |
いずれも会員ページから無料で追加開設できるので、既存口座を持っている方も忘れずに作成しましょう。
運用資金を入金する
コピートレード専用口座を作成したら、実際に運用するための資金を入金します。
海外FXの入金方法は国内銀行送金、クレジットカード、オンラインウォレット、仮想通貨などから選べます。
コピーするトレーダーを選ぶ
入金が完了したら、いよいよコピーするプロバイダー選びです。
ランキングやフィルター機能を使って候補を絞り込み、前述した収益率・最大ドローダウン・運用期間・取引回数を必ず確認しましょう。
この工程がコピートレードで最も重要なので、最低でも数人を比較したうえで慎重に決めるようにしてくださいね。






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コピー倍率や損失上限を設定する
プロバイダーを決めたら、投資金額とリスク設定を入力します。ここで設定できる主な項目は以下のとおりです。
- 投資金額(そのプロバイダーへ割り当てる資金)
- コピー倍率(マルチプライヤー)
- 最大損失額・自動停止ライン
初めて運用する場合は、コピー倍率を等倍以下に設定し、損失上限も必ず入力しておきましょう。
コピートレードを開始する
設定が完了したら「コピー開始」をタップして運用スタートです。
これ以降はプロバイダーが取引を行うたびに、自分の口座にも同じポジションが自動で反映されます。
海外FXのコピートレードでリスクを抑えるコツ
海外FXのコピートレードで資産を守りながら運用するために、次の4つを意識しましょう。
- 最初は少額から運用する
- 1人のトレーダーへ資金を集中させない
- 最大損失額やストップロスを設定する
- 定期的に運用成績を確認する
順番に解説していきます。
最初は少額から運用する
1つ目は「最初は少額から運用する」です。
過去の成績が優秀なプロバイダーでも、相場環境の変化によって一時的に成績が悪化することは珍しくありません。
コピートレードを始める際は、いきなり大きな資金を投入するのではなく、まずは数千円〜数万円程度から運用し、実際の値動きやプロバイダーの運用スタイルを確認してから資金を増やすと安心です。
海外FX業者によっては口座開設ボーナスだけでコピートレードを始められる場合もあるため、自己資金を抑えながら使用感を試すこともできます。
特に約定タイミングのズレやスプレッドの影響は、実運用でしか把握できない部分なので、少額から試すことを徹底してください。
1人のトレーダーへ資金を集中させない
2つ目は「1人のトレーダーへ資金を集中させない」です。
コピートレードの最大のリスクは、コピー元の成績が崩れたときに資産全体が同時に減ることです。
優秀なプロバイダーであっても、将来の利益が保証されているわけではないので、1人のトレーダーだけに資金を集中させるのではなく、複数のプロバイダーへ分散して運用するようにしましょう。
例えば、スキャルピング・デイトレード・スイングトレードなど異なる運用スタイルのプロバイダーを組み合わせることで、一方の成績が悪化しても全体への影響を抑えやすくなります。
また、通貨ペアや取引時間帯が異なるプロバイダーを選ぶのも有効な方法です。
資産を分散させることで、一人のトレーダーの不調による大きな損失を避け、安定した運用を目指しやすくなりますよ。
最大損失額やストップロスを設定する
3つ目は「最大損失額やストップロスを設定する」です。
コピートレードでは、プロバイダーに運用を任せるだけでなく、自分でも損失をコントロールする意識が欠かせません。実際にコピートレードを運用する際、最低でも最大損失額やストップロス(損切り)だけは設定しておきましょう。
例えば、「証拠金が20%減少したらコピーを停止する」「一定額の損失で全ポジションを決済する」といった設定を行うことで、想定以上の損失を防ぎやすくなります。
相場が急変した場合でも自動でリスクを制限できるため、精神的な負担も軽減できるでしょう。
利益を狙うことだけでなく、あらかじめ損失の上限を決めておくことが、長くコピートレードを続けるポイントですよ。
定期的に運用成績を確認する
4つ目は「定期的に運用成績を確認する」です。
相場環境の変化によって、それまで好成績だったプロバイダーが不調に陥ることもあるので、コピートレードを設定した後も定期的に運用成績を確認してください。
具体的には、週に1回や月に1回など確認するタイミングを決め、収益率だけでなく、以下の項目についてもチェックしてみましょう。
- プロバイダーが取引を継続しているか
- ドローダウンが想定範囲内に収まっているか
- 公表成績と自分の実績が大きく乖離していないか
- 取引スタイルが以前と変わっていないか
以前よりリスクの高い取引が増えている場合や、運用方針が大きく変わった場合は、コピーを停止したり別のプロバイダーへ切り替えたりする判断も必要です。
コピートレードは自動で進みますが、放置してよいわけではありません。定期的に状況を見直すことで、リスクを抑えながら安定した運用を続けやすくなりますよ。
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海外FXでコピートレードする際の注意点
最後に、海外FXのコピートレードで失敗しないための注意点を6つ紹介します。
- 過去の運用成績が将来の利益を保証するわけではない
- 完全放置で安定して稼げるとは限らない
- SNSの「絶対に儲かる」という勧誘に注意する
- 含み損を表示しないプロバイダーに注意する
- 成功報酬や取引コストを事前に確認する
- 海外FX業者は日本の金融庁の登録を受けていない
トラブルを避けるためにも、必ず目を通しておきましょう。
過去の運用成績が将来の利益を保証するわけではない
1つ目は「過去の運用成績が将来の利益を保証するわけではない」です。
プロバイダー選びで参考にできるのは過去の実績だけですが、相場環境が変われば同じ手法が通用しなくなることは珍しくありません。相場環境は常に変化しているので、有効だった手法が通用しなくなることもあります。
特にトレンド相場を得意とするプロバイダーはレンジ相場で成績が落ちやすいです。また、金融政策の転換やボラティリティの急変時には、長年安定していたトレーダーが突然大きな損失を出すこともあります。
過去に勝っていた=これからも勝てるとは限らないので、過去の収益率だけを見て選ぶのではなく、運用期間や最大ドローダウン、資産推移なども総合的に確認するようにしましょう。
完全放置で安定して稼げるとは限らない
2つ目は「完全放置で安定して稼げるとは限らない」です。
海外FXのコピートレードは売買を自動で行える便利な仕組みですが、一度設定すれば完全放置で利益が出続けるわけではありません。相場環境の変化やプロバイダーの運用方針の変更によって、成績が悪化するケースも十分あり得ます。
つまり、コピートレードで安定して利益を出すためには、定期的に収益率やドローダウン、保有ポジションなどを確認し、状況に応じてコピーを停止したり別のプロバイダーへ変更したりといったメンテナンスが必要だということです。
成績が悪化したトレーダーをそのままコピーし続ければ、当然ながら損失は膨らみ続けます。
リスク管理は自分自身が行う自覚を持ち、「選ぶ→運用する→評価する→入れ替える」というサイクルを繰り返すようにしてください。
SNSの「絶対に儲かる」という勧誘に注意する
3つ目は「SNSの『絶対に儲かる』という勧誘に注意する」です。
近年、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSでは、「100%勝てる」「絶対に利益が出る」といった言葉でコピートレードへ勧誘する投稿が見られます。しかし、FXに絶対に利益が出る手法は存在しないため、このような勧誘には注意が必要です。
特に以下に該当する場合は、メッセージが届いても返信しないようにしましょう。
- 「元本保証」「絶対に負けない」と断言している
- 指定された無名業者での口座開設が必須条件
- 個別LINEへ誘導して高額なサロン・商材を勧めてくる
- 運用者本人に資金を送金するよう求められる
この中には、高額な情報商材や有料グループへ誘導したり、実際には存在しない運用実績を掲載していたりするケースもあります。また、短期間だけ利益を出した実績を強調し、リスクの高い運用を隠している場合も報告されています。
コピートレードのプロバイダーを選ぶ際は、SNSの宣伝ではなく、業者が公開している運用データや取引履歴をもとに、自分で判断するようにしましょう。
含み損を表示しないプロバイダーに注意する
4つ目は「含み損を表示しないプロバイダーに注意する」です。
プロバイダーの中には、確定利益だけを表示し、保有中の含み損が確認できないケースが見られます。その場合、表面上は順調に利益が積み上がっていても、実際には大きな含み損を抱えている可能性があるので注意が必要です。
プロバイダーを選ぶ際は、有効証拠金や含み損益、保有ポジションまで確認できる業者・プロバイダーのみを候補にして、実際のリスクを把握したうえでコピーするようにしましょう。
成功報酬や取引コストを事前に確認する
5つ目は「成功報酬や取引コストを事前に確認する」です。
コピートレードでは、通常のスプレッドやスワップポイントに加えて、成功報酬(パフォーマンスフィー)が発生する場合があります。
利益が出た際に一定割合の報酬を支払う仕組みが一般的で、業者によっては最大50%まで引き上げられます。
例えば10万円の利益が出ても、成功報酬50%なら手元に残るのは5万円です。さらにスプレッドや取引手数料も差し引かれるため、実質リターンはさらに下がります。
このように、スプレッドが広い業者や成功報酬が高いサービスでは、利益が出ていても実際の運用成績が想定より低くなることがあります。
手数料負けしたくない方は、コピートレードを始める前に成功報酬の有無や計算方法、スプレッド、取引手数料などを確認し、トータルコストを把握しておくと安心です。
海外FX業者は日本の金融庁の登録を受けていない
6つ目は「海外FX業者は日本の金融庁の登録を受けていない」です。
多くの海外FX業者は、日本の金融庁へ登録せずに海外のライセンスのもとでサービスを提供しているので、日本の信託保全制度の対象外となります。
一方で、海外FX業者の中には、英国やオーストラリア、キプロスなどの金融ライセンスを取得し、一定の規制のもとで運営されている会社も存在します。
つまり、日本の金融庁へ未登録だからといって、すべての業者が危険というわけではありません。
海外FXのコピートレードは勝てない?に関するよくある質問
海外FXのコピートレードにおすすめの業者【まとめ】
海外FXのコピートレードにおすすめの業者7社を中心に、仕組みやトレーダーの選び方、始め方まで解説しました。
コピートレードは分析スキルがなくてもプロの取引を再現でき、時間をかけずに資産運用を始められるという点で、初心者や兼業トレーダーに非常に相性の良い手法です。
一方で、コピー元が負ければ自分も損失を負うため、収益率だけでなく最大ドローダウンや運用期間を確認し、複数のトレーダーに分散することが欠かせません。
業者選びでは、自社でコピートレード環境を提供しているか・最低投資額・成功報酬の計算方式・スマホ対応の4点を必ず確認しましょう。
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※XMのコピートレード専用口座はボーナス対象外です。

